マルガの湖畔

マルガの湖畔のブログ

7/29 任天堂決算からswitch考察

Switchが絶好調とされてますが、過去のハードと比べて実際のところどうなのか?
決算データから2Qまでの数字を並べて比較してみました

hard3.png
soft.png

 1.本当に絶好調だった
 現状をざっくり言えば、Wii>Switch>>3DS>WiiUです
 累計ではSwitchは3DSと大差ありませんが、2Qだけの数字の比較すれば一目瞭然です。実需はあるいはWii以上かもしれません。

 以下は、目に付くSwitchの数字上の特性のピックアップと感想です

 2.ハードの国内比率が低い=海外比率が高い
 Wii 34% > 3DS 29% > WiiU 27% > Switch 24%
 国内を後回しにしているから品薄!と煽りたくなるところですが、実はこの順番は発売順なんですよね。Wiiが発売されてから11年。この間に市場が縮小した国内と、拡大した海外の差と解釈すべきでしょう。
 なお、もう1つフォローしておきますと1Qの国内比率は22%でしたが2Qは27%に改善され、累計で24%です。ゼルダの海外需要を考慮した数字バランスで始まり、その後はもっとも品薄感が強いであろう国内事情が反映されていることが読み取れます。

 3.ソフト装着率(ソフト出荷数÷ハード出荷数)が低い
 Wii 4.9>WiiU 3.9>3DS 3.2>Switch 2.9です。
 上位2つは年末商戦期の発売であったこと、特にWiiは海外ではじWiiを同梱していたこと考慮しなければならないでしょうけど、それでも低い。1Qだけだと1.99という超低装着率を記録しています。
 そんな中でゼルダの出荷数は本体を越える数字だったわけで、1.99の内の1.0以上がゼルダです。装着率の半分を1つのタイトルが占めるなんて事は異例中の異例です。いかにロンチにおいてゼルダが牽引役となったかの証左です。
 2Qで装着率は改善してきましたが、上記の影響で今なお北米での装着率は低い(Wii 6.1> WiiU 4.8 > 3DS 4.0 > Switch >3.3)
 ゼルダの力が相対的に弱い国内の装着率は既にWiiUよりも高く、スプラトゥーンの先行買いの影響も数字上は見られません。
スポンサーサイト
  1. 2017/07/29(土) 16:45:40|
  2. 未分類

プロフィール

TAKU

Author:TAKU
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (123)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる